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ステップアップの道のりとは

ステップアップの道のりとは

新人スタッフとしてスタートする

これはどの業界でも同じですが、入ってすぐの頃は新人スタッフとしてアパレル販売の基本や接客、サービスについて先輩に教えてもらいながら学んでいきます。アパレル販売が未経験の場合は新人時代が1年~3年程続きます。ここで重要視されるのは何よりまずは実績でしょう。どれだけ売上をあげられるかが昇級や今後の方向性に大きく関わるといっても過言ではありません。

チーフに昇格

働いているスタッフの人数にもよりますが、新人スタッフ時代を3年~5年ほど経験した後にチーフクラスへステップアップすることができます。チーフは別名でセカンドとも呼ばれ2番手を意味します。つまり店長の次に偉い人であり店長代理の役割も担います。チーフの仕事は売り場に立って商品を販売するだけでなく、スタッフをまとめたり指導する立場でもあるため、リーダーシップが求められます。また時には店長とスタッフの間に立ちコミュニケーションの円滑化を図る役割もあるため、常日頃から細かい気配りを必要とされるポジションです。

店長、マネージャークラスへ

チーフの役職を経た後につくのが店長の仕事です。店長は売り場の責任者としてスタッフやショップ全体をまとめる役割を担います。店長へステップアップするには新人スタッフ時代から早くても3年~5年程かかります。店長に求められる能力は単に売上をあげるだけではなく、スタッフの指導や店を運営するマネジメント能力も高く求められます。
店長を経験した後にステップアップするのがエリアマネージャーという役職です。エリアマネージャーの仕事は担当エリア内の店舗やスタッフ全体を統括することです。また店舗の売上状況を把握し改善点を店長に指示するのもエリアマネージャーの仕事となります。それぞれの店舗を細かくマネジメントしなければなりませんし、加えて結果も求められるためとても責任の重い役職でしょう。

本社の仕事であるバイヤー、MD、営業

売り場の人間としてエリアマネージャーまでステップアップしたら次は本社での仕事となります。本社では売り場づくりではなく、売り場に並べる販売商品を選んだり商品を1からつくることが仕事のメインとなります。ですがこの仕事はショップのメインとなる商品を生み出すことなので、現場の売れ具合やお客様のニーズを知っていなければできません。本社の仕事にも現場で得た経験が役に立つのです。
本社の仕事では商品を仕入れるバイヤー業務、商品を企画したり管理するマーチャンダイズ(MD)業務、実際に商品をいろんなメディアや雑誌で掲載してもらうための営業などが主になります。お客様が商品に興味を知ったり興味を持つ入り口となるとても重要な仕事です。

独立も夢ではない

アパレルの仕事は商品のジャンルやお客様のニーズも無限大であるため、売れるという確信があれば独立することも充分可能です。トレンドに影響されやすい業界であるためそう簡単ではありませんが、アパレル店員として学んだスタイリングスキルで独立する人もいれば、商品企画での経験を活かして新商品や新ジャンルを世に打ち出して成功している人もいます。とても夢のある選択肢ですのでチャレンジしてみるのも良いでしょう。

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